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沖縄県ニュース・2017/ 12・11 10~7 6~4 3~1
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沖縄県ニュース・2017/12・11
狂ったか沖縄県!
2017・12・13 琉球新報
県が全機の飛行停止要要求 副知事「生存権、学習権脅かされている」 米軍ヘリ窓枠落下事故
「記事内容」
宜野湾市の普天間第二小学校に米軍ヘリから窓枠が落下し、男児一人がけがを負った事故で、富川盛武副知事は13日午後3時すぎ、県庁に外務省沖縄事務所の川田司沖縄担当大使、中嶋浩一郎沖縄防衛局長を呼び、
  「従来とは次元の違う問題だ。生存権、学習権が脅かされている」と強い憤りを示し抗議した。
県は県内の米軍基地にある全ての航空機の緊急点検の実施と点検期間中の全機の飛行停止などを求めた。
県は、午後4時には米軍幹部を県に呼び抗議する。
 
※国防に関する問題で沖縄県がアメリカ軍を呼びつけれるのか?
反日メディアが報じない沖縄で見せた米軍人魂
2017・12・10 (1/6ページ) 那覇支局長 高木桂一 【沖縄2紙が報じないニュース】
産経ニュース 危険顧みず日本人救出し意識不明の米海兵隊員 元米軍属判決の陰で勇敢な行動スルー

2017・12・10 (1/2ページ) 反日沖縄左翼の弐紙よ、これが日本人だ、参ったか!
産経ニュース 「あなたは真のヒーローです」…邦人救出で重体の米海兵隊員に祈りのメッセージ 沖縄県民有志ら50人 (2)
「記事抜粋」
12月1日早朝、沖縄県沖縄市内で車6台による多重事故が発生した。
死者は出なかったが、クラッシュした車から日本人を救助した在沖縄の米海兵隊曹長が不運にも後続車にはねられ、意識不明の重体となった。
  「誰も置き去りにしない」。
そんな米海兵隊の規範を、危険を顧みずに貫いた隊員の勇敢な行動。県内外の心ある人々から称賛や早期回復を願う声がわき上がっている。
ところが「米軍=悪」なる思想に凝り固まる沖縄メディアは冷淡を決め込み、その真実に触れようとはしないようだ。
沖縄県を席巻する地元2紙のうちの「沖縄タイムス」は2日付社会面で、くだんの事故をこう伝えた。
記事はベタ扱いである。
  《1日午前4時53分ごろ、沖縄市知花の沖縄自動車道北向け車線で、車両6台が絡む事故があった。県警によると在沖米海兵隊の男性曹長(44)が本島中部の病院に救急搬送されたが、意識不明の重体となっている。事故の影響で、沖縄南インターチェンジ(IC)から沖縄北ICまでの北向け車線が6時間以上通行止めになり、最大で12キロの渋滞が発生した。県警が詳しい事故原因を調べている。県警交通機動隊によると軽自動車と乗用車の追突事故が起き、軽自動車が横転。事故に気付いて停車した別の軽自動車に、曹長の車が接触した。曹長は路肩に車を止めて降り、道路上にいたところ、走行してきたキャンプ・ハンセン所属の男性二等軍曹(28)が運転する乗用車にはねられたという。横転車両の50代男性運転手は軽傷だった》
中略
遅ればせながらここで初めて伝えている記者自身も決して大きなことは言えないが、トルヒーヨさんの勇気ある行動は沖縄で報道に携わる人間なら決して看過できない事実である。
  「報道しない自由」を盾にこれからも無視を続けるようなら、メディア、報道機関を名乗る資格はない。
日本人として恥だ。とまれ、トルヒーヨさんの一日も早い生還を祈りたい。 
  (2)
「記事内容」

沖縄県沖縄市で発生した車6台による多重交通事故で、クラッシュした車から日本人を救助し後続車にはねられて重体となった在沖米海兵隊曹長、ヘクター・トルヒーヨさん(44)に「祈りを届けよう」と県民有志が10日夕、浦添市内に集まり、感謝の気持ちや早期回復への願いなどを込めたメッセージを2枚のTシャツにしたためた。
身を挺(てい)して邦人を救ったトルヒーヨさんの勇敢な行動に心打たれた同市内の会社員、富原夕貴さん(23)がフェイスブックなどで広く参加を呼びかけた。
米国人を含む約50人が矢も盾もたまらないと駆けつけ、英語や日本語でそれぞれの思いをペンで書き込んだ。
 「日本人を助けてくれて本当にありがとう」
 「あなたは真のヒーローです」
 「早く回復されますように…」
 「あなたの勇気ある行動に心から感謝します」
 「私たちはあなたを愛しています」
 「あなたは我々の良き友です」
 「あきらめないで…」
 「がんばって!! 祈っています」
 「あなたの笑顔と勇気にまた接する日を心待ちにしています」…。
用意された2枚のTシャツは瞬く間に、真心こもる文字で埋め尽くされた。
これらは富原さんが自ら折り続けている千羽鶴とともに24日のクリスマス・イブまでに、米カリフォルニア州サンディエゴの海軍医療施設で治療を受けているトルヒーヨさんと、彼に寄り添う妻のマリアさん、3人に子供に送り届けるという。
この日の参加者の一人、那覇市の嘉数朗(かかずあきら)さん(55)は「すばらしいこと。トルヒーヨさんに感謝や祈りの気持ちを捧げる人々の輪がもっと広がることを期待している」と語っていた。
富原さんは「近日中に再度、こうした機会を持ちたい」と話している。
嘘つき安倍総理は国と日本人を守り意思を行動で示せ!
2017・12・6 (1/4ページ) 社会部編集委員 半沢尚久 【防衛オフレコ放談】
産経ニュース 沖縄・翁長雄志知事が“天唾”? 政府計画妨害も米軍基地返還遅れの「もろ刃の剣」
「記事内容」
米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古(へのこ)移設をめぐり、政府と対立を続ける沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が新たなカードを持ち出してきた。
環境影響評価(アセスメント)条例を改正し、施行区域20ヘクタール以上の土地の造成を伴う事業について環境アセスを求めるというものだ。
翁長氏にとって条例改正は抑止力強化に向けた政府の計画を妨害する効果が期待できる一方、沖縄振興に資する米軍基地返還を遅らせる弊害も大きく、もろ刃の剣といえる。
  改正案はレアケース  陸自施設狙い撃ち  質問攻勢で政府対抗  統合計画にも影響
中略
県の要望で工期を大幅に短縮させておきながら、辺野古移設阻止とてんびんにかけて那覇空港第2滑走路建設工事を中断に追い込んだことがある翁長氏だけに、
  「得意の天に唾する措置か」(県経済界幹部)と冷ややかな声があがっている。
 ※日本政府は何故、沖縄と向き合わないのか? 説得を試みないのか? 
薄汚れたシナ+薄汚れた韓国の謀略に蝕まれた翁長知事(スパイ)に対し、政府は国家権力を行使せず! 政府の無気力さが浮き彫りになっているが、戦後の日本を象徴しているのが、今の沖縄の姿である。
日本政府は大人しい日本人だけに対し法(ヘイト法)を用いて口封じをしたが、密入国者である在日韓国朝鮮人と在日シナ人、シナのスパイである翁長を始めとする沖縄左翼に対し何等手を打とうとせず放置、やりたい放題させている。
沖縄は既に無政府状態と言えるのだろう。
日台は運命共同体・尖閣沖縄が危ない! 
2017・12・5 ユーチューブ 日本人必見動画!
緊急集会「尖閣・沖縄そして台湾」東シナ海を考える会 ①【登壇者紹介・新藤義孝衆議院議員メッセージ代読】東シナ海問題を考える会主催 2017/11/11
緊急集会「尖閣・沖縄そして台湾」②【登壇者代表挨拶 トゥールムハメット氏】 東シナ海を考える会 主催 2017/11/11
緊急集会「尖閣・沖縄そして台湾」③【飯田大会実行委員長あいさ】東シナ海問題を考える会主催 2017/11/11
緊急集会「尖閣・沖縄そして台湾」④【基調講演 宮崎正弘代表】 東シナ海を考える会 2017/11/11
緊急集会「尖閣・沖縄そして台湾」⑤【我那覇真子氏 琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会運営代表委員】 東シナ海を考える会 2017/11/11

「尖閣・沖縄そして台湾」東シナ海を考える会 緊急集会⑥【李明峻 台湾安保協会副理事長 東シナ海問題における台湾の役割】 2017-11-11
2017・12・6 ユーチューブ
「尖閣・沖縄そして台湾」東シナ海を考える会 緊急集会⑦【飯芝智亮 軍事コンサルタント:アメリカ軍から見た台湾と日本の役割】 2017/11/11
「尖閣・沖縄そして台湾」東シナ海を考える会 緊急集会⑧【藤井厳喜 国際政治学者:アジア解放の中国共産党との戦い】 2017-11-11
「コメント」
  『尖閣・沖縄そして台湾』
 〜 中国の侵略・覇権を断固阻止しよう 〜
尖閣名称を「登野尖閣」に名称変更
2017・12・4 北京=西見由章
産経ニュース 中国、尖閣の字名変更は「いんちき」と反発
「記事内容」
中国外務省の耿爽報道官は4日の記者会見で、沖縄県石垣市が尖閣諸島の字名を
  「登野城尖閣」に変更する方針を決めたことについて
  「日本側がどのようないんちきをやろうと、釣魚島(尖閣諸島の中国側名称)が中国に属している事実を変えることはできない」と反発した。
耿氏は
  「釣魚島とその付属島嶼は古来、中国の固有の領土であり、中国側が領土主権を守る決意は揺るぎない」と主張。
  「われわれは日本が歴史と現実を正視し、この問題で騒動を引き起こすのを止め、両国関係改善の勢いを損なわないよう求める」と述べた。
米兵が絡む交通事故
2017・12・2 琉球新報
多重事故で米兵重体 沖縄自動車道、車6台衝突
「記事内容」
1日午前4時50分ごろ、沖縄市の沖縄自動車道下り線で、車6台が衝突する多重事故が起きた。
Yナンバーの普通乗用車を運転していた米海兵隊曹長の男性(44)が前方の車と接触事故後、車外に出たところ米海兵隊2等軍曹(28)の乗用車がはねた。
曹長の男性は頭蓋底骨折などのけがを負い、意識不明の重体で、本島中部の病院に搬送された。
県警交通機動隊によると最初の追突事故で横転した車の後方で停止した軽自動車に、Yナンバー車が接触し路肩に停車した。
後方から来た米軍の公用貨物車が軽自動車に衝突後、中央分離帯やYナンバー車に接触した。
Yナンバー車から外に出た米海兵隊員男性が、後方から来たYナンバー車にひかれた。
横転した車に乗っていた50代男性は、軽傷を負ったが命に別条はない。
事故現場は沖縄自動車道の沖縄南インターチェンジ(IC)から沖縄北ICへの北向けで、同区間は午前5時すぎから11時半ごろまで約6時間通行止めとなった。
通勤時間帯と重なり、沖縄南ICから南に最長で約15キロの渋滞が発生した。
カードの偽造犯罪!
2017・11・29 日テレ
米海兵隊員2人、同僚のカード偽造で詐取か
「放送内容」
偽造クレジットカードを使いTシャツなどをだまし取ったとして、アメリカ人の海兵隊員の男2人が逮捕された。
逮捕されたのは、沖縄県の米軍基地に所属する海兵隊員のダレン・マーレイ容疑者ら2人
※何故、氏名の公表が一人なのか? 二人報じろ!
警視庁によると2人は先月、渋谷区の百貨店で偽造クレジットカードを使ってTシャツなど5点、約10万円分をだまし取った疑いが持たれている。
※現行犯逮捕なのか? 偽造カードを使い購入、その後、カードの偽造が発覚し逮捕されたのが正しい表現だろうに・・・
カードの情報は同じ基地の別の海兵隊員のもので、警視庁は市販の器具などを使って同僚のカード情報を盗みだしてカードを偽造したとみて調べている。
 ※やはり、アメリカ人は馬鹿だ! 
カード偽造って素人が出来るのか? 偽造するプロが存在するのだろうか? もしやシナ人!
酷い反日沖縄左翼!
2017・11・28
産経ニュース 沖縄米軍基地反対派が容認派のふるさと納税返礼品を攻撃 被害住民、名誉毀損で告訴方針
「記事内容」 
米軍北部訓練場(沖縄県東村、国頭村)の容認派住民が出品したふるさと納税の返礼品をめぐり、基地反対派とみられる複数の人物がインターネット上で返礼品を攻撃するコメントを掲載していることが28日、分かった。
北部訓練場のヘリパッド移設先となった東村高江地区に集まる基地反対派は減少傾向にあり、運動衰退に焦った反対派が意趣返しした可能性もある。
被害に遭ったのは、東村で農業を営む依田啓示さん(43)が返礼品として出品した豚「カナンスローアグー」。
10月に東村役場のホームページ(HP)で掲載されたところ、今月下旬になって複数の人物が
  「高江応援のためにふるさと納税される方はご注意を!」
  「(依田氏は)ネット上であることないこと言い回っている」などと書き込んだ。
依田氏は産経新聞の取材に
  「反対の立場の人を封じるため、経済的に制裁を与えようという動きは非常に姑息(こそく)で卑怯(ひきょう)だ。こういう勢力にやられた人たちは泣き寝入りして対抗しないが、
私は立ち上がる」と明言。
名誉毀損(きそん)で被害届提出や民事訴訟など法的手段に訴える考えを示した。

東村のふるさと納税に関する詳細は、同村HP(http://furusato-higashi.jp/)で掲載。
 
※頑張れ、依田さん! 多くの日本人が応援している。
日本政府がシナ系に対し損害賠償を起こすか?
2017・11・28 (1/4ページ) 社会部編集委員 半沢尚久 【沖縄オフレコ放談】
産経ニュース 翁長雄志知事、提訴1週間で撃沈か 損賠請求にも現実味…私財なげうち本気度示す悲運
「記事内容」
米軍普天間飛行場=沖縄県宜野湾(ぎのわん)市=の名護市辺野古移設で、同県の翁長雄志(おながたけし)知事が辺野古の工事差し止め訴訟を提起し、工事中止の仮処分も申し立てることが確定的となった。
今回の提訴は法律根拠が乏しいと指摘され、仮処分は最短だと1週間ほどで却下される見通しが強まっている。
知事権限の乱用にあたる疑いも強く、翁長氏個人に対する損害賠償請求が現実味を帯びてきた。
  法律根拠なき提訴  仮処分も要件満たさず  損賠額は数億円にも
中略
その数億円に差し止め訴訟の応訴費用を加えたものが賠償総額となる。
翁長氏はかつて辺野古移設を推進していたため、革新勢力などから辺野古移設阻止の「本気度」を疑われてきたが、私財をなげうってまで本気度を示さざるを得ない悲運に追い込まれつつある。
 
※日本政府は過去、沖縄に対し優柔不断な態度を執って来た付けが今、日本の安全保障に大きな影を落としている。
翁長知事はバックにシナがいると信じ突っ込んでいるんだろうが、シナは翁長の面倒を看らず切り捨てるだろう。
しかし、シナ人蓮舫の処分さえ出来ない日本政府が、シナ系左翼の翁長知事にお灸を饐えれるのか? 
日本人は今後の成り行きに大注目!
絶滅危惧種・反日沖縄左翼の言動は嘘だらけ=利用する反日日本政府!
2017・11・28
産経ニュース 沖縄・石垣島陸自配備問題 市民団体が集めた反対署名に“粉飾”発覚 最大6重のダブリも 市の「精査」方針に団体は「やめて」と懇願
「記事内容」
政府の沖縄県・石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、市民団体が石垣市に提出した約1万4千筆の反対署名のうち、同一人物による重複記載が1千筆以上あったことが分かった。
市は12月4日開会予定の市議会定例会に向けて選挙人名簿との照合などによる「精査」を進めており、“粉飾”の反対署名はさらに拡大しそうだ。
反対署名活動を行ったのは
  「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」。
9月に署名1万4022筆を中山義隆市長に提出した。
  「署名者数」は有権者の約36%に当たる。
石垣市は
  「市長が陸自受け入れの是非を最終判断するうえで署名の実数を確定するのは重要だ」として23日までに重複記載のチェック作業を終えた。
市総務課によると、2重~6重にだぶった署名も確認された。
趣旨を十分に説明されずに署名したり、家族が勝手に署名したりした市民も相当数に上るとみられる。
市には、陸自配備推進派の市民らから
  「自分の署名が入っていないか調べてほしい」などという問い合わせも相次いでいるという。
市は署名の対象者を
  「18歳以上の石垣市民」に限定している。
市民連絡会は
  「市内に住民登録がなくても勤務している人も対象だ」と主張しており、厳密に精査を進めれば
  「無効」の反対署名は重複記載にとどまらず増えるもようだ。
市民連絡会は市に対し
  「今後の署名活動を萎縮される」
  「プライバシーの侵害になる」などとして精査の中止を求めているが、むろん市は拒否している。
市民連絡会は、市議会が6月定例会で陸自配備の是非を問う住民投票条例案を否決したことを受け署名活動を始めた。
 
※日本政府がやらなければならない改革はGHQが日本に押し付けたあらゆる悪しき制度を廃止し、日本が本来持ついい制度や政策を復活させる事が使命のハズ。
敗戦利権(利得)を満喫する今の日本政府(政治家+役人)に善なる改革が出来るのか?
我那覇雅子親子が沖縄を変えた!
2017・11・27 (1/2ページ) 高木桂一
産経ニュース 「反米軍」「反基地」一色は“幻想” 「本邦初公開」米軍の水陸両用強襲車に長蛇の列 那覇駐屯地で「陸自祭」盛大に
「記事内容」
陸上自衛隊第15旅団創隊7周年・那覇駐屯地創立45周年記念行事「陸自祭」が26日、那覇市の同駐屯地で開かれ、県民ら一般に開放のうえ、さまざまなイベントが催された。
目玉となった米軍装備の展示は、
  「日本国内では一般初公開」(陸自関係者)とされる水陸両用強襲車(AAV)がとりわけ人気を集め、“試乗”を求めるチビっ子ら来場者が長蛇の列をなした。
地元の「琉球新報」「沖縄タイムス」2紙や翁長雄志(おながたけし)知事は、県内世論が「反米軍」「反基地」一色に染まっているかの如く発信しているが、米軍を慕う沖縄県民たちの光景は、それらが“幻想”であることを印象づけた。
観閲式を含む記念式典には隊員約580人、車両約100両、航空機8機などが参加し、美(ちゅ)ら島と沖縄県民らを守る第15旅団の威容を紹介した。
また、かの国による尖閣諸島(石垣市)への上陸などを仮想した空地連携の訓練「島嶼(とうしょ)作戦」が公開され、来場者たちは隊員たちが披露する、日頃の厳しい鍛錬の成果に歓声を上げた。
一方、沖縄ならではの米海兵隊のAAVの一般公開は、日米同盟の絆(きずな)を象徴するものだ。
AAVは、陸自に新たに編成される水陸機動部隊に主要装備として逐次導入される予定である。
来場者たちは約30分間にも及ぶ順番待ちも苦することなく、米軍が誇る強力な装備に触れる僥倖(ぎょうこう)にこぞって黄色い声を発していた。
ちなみに沖縄県の前述2紙と地元テレビ3局はいずれも、この日の陸自祭を取材さえすることはなかった。
 
※事実を知った日本人が力を取り戻しつつある証だろう!
喜んでばかりではいられまい、間違いなく、来場者に紛れシナ人スパイが潜り込んでいるに違いない。
真の悪い交通事故!
2017・11・19
産経ニュース 米軍車両衝突で男性死亡 米兵の飲酒運転か、那覇 
「記事内容」
19日午前5時25分ごろ、那覇市泊の国道58号交差点で、20代の男性米兵が運転する米軍の2トントラックと60代男性の軽トラックが衝突した。
60代男性は胸などを強く打ち、搬送先の病院で死亡。
米兵も軽傷を負った。
米兵の呼気から基準値の約3倍のアルコールが検出され、沖縄県警那覇署は任意同行して自動車運転処罰法違反(危険運転致死)容疑での逮捕を視野に調べている。
同署によると、交差点を直進していた米軍のトラックと、対向車線から右折しようとした軽トラックが衝突した。
目撃者の証言などから、互いに赤信号で右折可能の表示が出ている状態で米軍のトラックが交差点に進入した可能性があるとみて調べている。
現場は右折レーンのある見通しのいい交差点。
 
※こ奴は地位協定により無罪放免なのか?
この事故により、アメリカ軍基地の軍人に対し飲酒禁止令がだされた様である。

シナのスパイ・翁長が問われる!
2017・11・19
産経ニュース 国連演説の翁長知事を提訴へ 沖縄の有志 資格外で「公費返還を」
「記事内容」
翁長雄志(おなが・たけし)沖縄県知事が平成27年9月にスイス・ジュネーブの国連人権理事会で、参加資格がない「県知事」の立場で演説を行いながら公務扱いとしたのは不当だとして、県民有志でつくる
  「沖縄県政の刷新を求める会」(江崎孝代表)のメンバー5人が21日、翁長氏を那覇地裁に提訴することが分かった。
公費から支出された約96万円(渡航・宿泊費、日当など)の県への返還を求める。
国連人権理演説で翁長氏は、沖縄に米軍基地が集中する現状を強調し
  「(沖縄の)人々は自己決定権や人権をないがしろにされている」などと述べ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設阻止への決意を示した。
外務省によると日本の首長が国連人権理で演説するのは初めてだが、翁長氏には演説の資格がなかった。
演説が認められるのは
  (1)非理事国政府代表者
  (2)国際機関代表者
  (3)国連経済社会理事会に認められた協議資格を有するNGO-の3者に限定されているためだという。
翁長氏は(3)に当たり、沖縄県民を先住民に認定させる運動を展開するNGO「市民外交センター」(代表・上村英明恵泉女学園大教授)から発言枠を譲り受けた。
原告団関係者は
  「費用はNGOが負担するか個人で賄うべきだった」と指摘した。
産経新聞が8月に県に公文書公開請求したところ、同行した知事秘書と通訳の経費も公費から計約131万円支出されていた。原告団は今後、これらの返還も求めていく方針だ。
CD紛失・事件性が無ければいいが・・・
2017・11・18
産経ニュース 在沖縄米軍、16万人超の個人情報流出か 記録CD紛失 邦人・一般人の情報も
「記事内容」
在沖縄米海兵隊は17日、沖縄県内の米軍施設に入る際に届け出された約16万3千人分の個人情報を記録したコンパクトディスク(CD)を紛失したと発表した。
紛失したCDには米軍人・軍属や一般人の氏名や生年月日、従業員番号、運転免許証番号、社会保障番号(米国籍者)が記録されていた。
米海兵隊によると、CDはキャンプ・バトラー基地(北中城村)内の車両登録事務所で保管されていたが、9月27日ごろの通常業務時間内に紛失した。
記録されている情報は国籍や所属、雇用形態を問わず、平成19年1月ごろから今年9月までに米軍施設に入るために車両登録した全ての人が対象だという。
米軍はCD紛失発覚後、調査を行ってきたが、17日現在発見に至っていない。
ただ「盗難や情報の悪用などの証拠はない」としている。
CDに記録されていた日本人の情報について海兵隊は
  「身元、信用の格付け、財務状況に脅威を引き起こす内容との認識はない」とする一方、
  「銀行口座などに不審な動きがないか確認してもらう必要がある」と注意を呼びかけている。
海兵隊は
  「従業員や訪問者の個人情報の保護は最優先事項。情報保護の強化に向け、手順を変更した。情報紛失により影響を受けた全ての人々の安全を尊重するとともに、引き続き調査を続ける。ご心配とご迷惑をかけたことを心からおわびする」とコメントしている。
 
※シナの魔の手が伸びている沖縄、何もなければいいが・・・
馬鹿な反日左翼!
2017・11・9 
産経WEST 交通整理中の警察官から合図灯奪う…辺野古移設反対の自称音楽家逮捕
「記事内容」
沖縄県警は9日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設への抗議活動中に、交通整理中の警察官から合図灯を奪い取ったとして、公務執行妨害などの疑いで、年齢不詳の男を現行犯逮捕した。
男は調べに対し大袈裟太郎と名乗り、職業をミュージシャンとしている。
容疑を否認し
  「ダンプカーをよけたときに棒が当たりそうになり、とっさに取り上げただけ」と話しているという。
逮捕容疑は9日午前9時ごろ、移設先に隣接する米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、交通整理をしていた沖縄県警の30代男性警察官から、合図灯1本を奪い取って職務を妨害したとしている。
県警によると、男は約20メートル逃走した後、近くにいた警察官らに取り押さえられた。
 
※嘘つき、こ奴、正常なのか? 警察を馬鹿にしているが、在日だろう。
氏名を明かせよ!